EC-CUBEとGoogleスプレッドシートを連動させる

EC-CUBEとGoogleスプレッドシートを連動させるEC-CUBE
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Googleスプレッドシートを業務で利用しているEC事業者は多い

中小企業だとGoogleスプレッドシートを業務利用していることが多いです。
弊社の取引先様でもGoogleスプレッドシートで各種情報を管理したり、外部と情報共有をしたりしています。

EC事業者でも、受発注の管理をスプレッドシートで行っている場面をよく見かけます。
(スプレッドシートが高機能なので中小企業の場合、スプレッドシートで十分な場合があります。)
スプレッドシートであれば低コストで受注の進捗管理を行うことができます。
EC-CUBEの受注データをCSVでインポートし、スプレッドシートに取り込んで受注を管理することになります。

APIを利用すればEC-CUBEの受注データを自動でGoogleスプレッドシートに取り込むことができる

上記ではEC-CUBEから受注データをCSVでダウンロードし、スプレッドシートに取り込んでいるとお伝えしましたが、APIを活用することで自動で取り込むことが可能です。
スプレッドシートで受注管理を行いながら、ステータス状況をEC-CUBEに自動で反映することも可能です。

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投稿者プロフィール

Nakamura
サンクユーのEC-CUBE先生。
EC-CUBEのカスタマイズをし出して早15年。
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実はjavaでの業務システム開発がエンジニア人生のスタート。
PHP、Perl、フロントエンド開発、Movable Type、Wordpressも得意という万能エンジニア。

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