ECサイト構築・運営ECサイトのクレジットカード決済時の本人認証導入（セキュリティコード 、3Dセキュア）
日本クレジットカード協会より、「新規インターネット加盟店におけるクレジットカード決済に係る本人認証導入による不正使用防止のためのガイドラインが策定、公表されました。 簡単に言うと、2011年3月以降、新規にECサイト構築、通販サイト制作する場合には、セキュリティコード 、3Dセキュアなどの本人認証機能を導入を義務づける。というものです。
ECサイト構築・運営
EC-CUBE携帯サイトで会員登録を任意にする（非会員購入を可能にする）
EC-CUBEのPCサイトは、会員登録をしなくても商品を購入（注文）することが可能です。ですが、携帯サイトの方はと言うと、会員登録が必須になっています。つまり、非会員で商品を購入することができないのです。お客様の中には「会員にはなりたくないけど、商品を購入したい」と思われる方が少なからずいらっしゃいます。EC-CUBEの携帯サイトの場合、残念ながらそのようなお客様を逃すこととなります。
EC-CUBEEC-CUBEの携帯サイトの新規ページ生成機能
EC-CUBEはPCサイトと携帯サイトが同時に構築できるのがいいですね。商品を登録するだけで、PCサイト商品ページと携帯サイト用商品ページを自動で生成してくれます。また、簡単にオリジナルページを増やすことも可能です。（htmlの知識が必要ですが）しかも、ヘッダーやフッター、サイドメニューなどはEC-CUBEが自動で表示してくれます。ヘッダーやフッター、サイドメニューの変更があった際や、カテゴリーの追加・変更・削除があった際も、EC-CUBEが自動で処理してくれますのでオリジナルページを修正する必要がありません。しかし、このオリジナルページの作成機能（CMS機能）はPCサイト用しかありません
ECサイト構築・運営ソフトバンク・ペイメント・サービスがiPhone・スマートフォン向けECサイト決済画面提供
ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社が、iPhone・スマートフォン向けサイト対応の決済画面を提供開始しました。
WEB制作・集客Movable Type記事投稿画面の「概要」MTEntryExcerpt使用時の注意点（no_generate）
Movable Typeの記事投稿画面の「概要」と「キーワード」を良く利用します。 「概要」のテンプレートタグは、MTEntryExcerpt。 「キーワード」のテンプレートタグは、MTEntryKeywords。
EC-CUBEWebARENA（ウェブアリーナ) へのEC-CUBEインストール
本日初めてWebARENA（ウェブアリーナ)へEC-CUBEをインストールしました。 インストール自体、上手く行ったのですが、下の画像のように商品詳細ページや会員登録画面のコンテンツ部分が真っ白に。。。
ECサイト構築・運営WEBサイトやECサイトの集客方法
WEBサイトやECサイトには必ず目的があります。
ECサイトなら注文、WEBサイトなら問い合わせ、資料請求、見積もり依頼、ブランド確立など。
そして、目的を達成する為のデザイン、レイアウト、サイト導線、ユーザビリティを検討した上で、サイトを制作する訳です。 折角、苦労して制作したサイトでも、訪問者がいなければ目的も達成することはできません。 どんなに優れたサイトでも集客できなければ目的も達成できないとうことです。
ECサイトなら注文、WEBサイトなら問い合わせ、資料請求、見積もり依頼、ブランド確立など。
そして、目的を達成する為のデザイン、レイアウト、サイト導線、ユーザビリティを検討した上で、サイトを制作する訳です。 折角、苦労して制作したサイトでも、訪問者がいなければ目的も達成することはできません。 どんなに優れたサイトでも集客できなければ目的も達成できないとうことです。
ECサイト構築・運営PayPal vs Google Checkout ?!
今年の年末にNYへ行くことになりました。 NYといえば、タイムズスクエアのカウントダウンが有名ですね。 私は寒いのが苦手 + 人ごみも苦手なので、もちろん参加しません。。。(笑)
WEB制作・集客ProCSSor – CSSを整形・整理するツール
CSSを整理する為の便利なツールをご紹介します。
EC-CUBEEC-CUBEの携帯サイト商品一覧ページに商品画像を表示する
EC-CUBEモバイルサイトでは、カテゴリ階層が深い場合、商品一覧ページの階層も深くなります。 また、商品画像が表示されるのは最下層カテゴリページで、それまでの一覧ページにはひたすらカテゴリが表示されるのみです。 カテゴリ階層が深いECサイト様の場合、かなり使い勝手の悪いサイトとなってしまいます。 EC-CUBEは折角いいシステムなのに、こんなところが少し残念です。